
EN-TRYとは
ABOUT EN-TRY
グローバル化がさらに進む
これからの社会では
世界を自分ごとと感じて
考える力が必要になってきます。
その力を育むために重要なことは
こどもたちの世界観をひろげることだと
私たちは考えます。
海外に関心を寄せ、
遠くの知らない世界ではなく
親しい友達のことのように考えたり、
日常で思い出したり探したりする。
そういった意識の“種まき”をするために、
独自のメソッドに基き
オンライン国際交流プログラム
『EN-TRY 世界交流』を提供しています。
ライブに向けた準備期間から振り返りまで、
数か月かけてサポートさせていただきます。

世界交流
グローバル化がさらに進むこれからの社会では
世界を自分ごとと感じて考える力が必要になってきます。
その力を育むために重要なことは
こどもたちの世界観をひろげることだと、私たちは考えます。
海外に関心を寄せ、
遠くの知らない世界ではなく親しい友達のことのように考えたり、
日常で思い出したり探したりする。
そういった意識の“種まき”をするために、独自のメソッドに基き
オンライン国際交流プログラム『EN-TRY 世界交流』を提供しています。
ライブに向けた準備期間から振り返りまで、
数か月かけてサポートさせていただきます。
世界交流3つのポイント


教材を見て学ぶだけでなく、実際に手を動かしたり、声を出したりして楽しく遊びながら海外の文化を知り、関心を育むことができます。また、オンラインライブ以外の様々な仕掛けを通じて、ライブ前後の期間、ゆっくりと時間をかけて日常の中で海外のことを考えられます。
POINT 1
日常の中で



偏見のないうちから違いを知ることは、これから様々なことを学び、経験し、考える上での素地を作ります。また、楽しかった、友達ができた、自発的に考えたという経験は海外に対する好奇心や、自信、多様な考え方の尊重にも繋がります。
POINT 2
幼少期から



大人の先生ではなく、こども同士だからこそ、遠慮なく率直にコミュニケーションし、友達になることができます。好きなことや価値観を発見しては喜び、違いを見つけた時も、それを許容し楽しむことができます。
POINT 3
同年代と

SDGsへの取り組みは
未来を生きるこどもたちに
大きく関わるものであり
多くの保護者が、こどもにSDGsに
関心を持ってほしいと考えています。
一方で、園ではどのようにな活動をし
こどもにどうやって伝えればよいのかと
試行錯誤しているというお声を
多数頂戴しています。
私たちは、SDGs達成に向けての
園での取り組みをお手伝いしたく、
「ちきゅうふれんず」という
SDGsプログラムをご提供しています。

ちきゅうフレンズ
SDGsへの取り組みは
未来を生きるこどもたちに大きく関わるものであり
多くの保護者が、こどもにSDGsに関心を持ってほしいと考えています。
一方で、園ではどのような活動をし
こどもにどうやって伝えればよいのかと
試行錯誤しているというお声を多数頂戴しています。
私たちは、SDGs達成に向けての園での取り組みをお手伝いしたく、
「ちきゅうフレンズ」というSDGsプログラムをご提供しています。

こども向け
SDGs


世界×SDGsという視点で、
各国の文化や自然にも触れつつ
SDGsへの関心・まなびを育みます
プログラムを通じて、
園では触れにくいテーマも含め
SDGsすべてのゴールを網羅します

頭と身体で
楽しく

デジタル絵本や、ワークブック、
園でのアクティビティにより
頭と体を動かします
こどもたちの興味関心に合わせて、
やりたい分だけ、
園で調節が可能です


先生
サポート

先生向けの
ガイドや教材が充実、
研修会なども開催予定です
園でのお取組が共有できるよう、
保護者向けの案内を
ご提供します

私たちは、多くの海外ネットワークを保有しておりそのネットワークを最大限に活用して、国際交流を行なっています。
交流実績
私たちは、多くの海外ネットワークを保有しており
そのネットワークを最大限に活用して、国際交流を行なっています。

22年5月時点
※すべての園と直接面談の上、私たちの思いに共感し、交流に関心が強い園のみを登録

21年度実績
受賞歴
(2021年度)
世界OMEP ESD Award 2021 日本代表・受賞
ベビーテックアワードジャパン 2021 遊びと学び部門優秀賞
デロイトトーマツベンチャーサポート主宰 Morning pitch登壇
メディア掲載
50媒体以上
(2021年度)
国内:MXテレビ、毎日新聞、朝日新聞など全国紙ほか、地方紙、ネットニュースなど多数
海外:ニュージーランド教育省発行「Education Gazette」掲載
