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【国際交流レポート】外国のお友達と再会!上手に言えるかな?まだまだ緊張気味の二回目交流をレポート!


 

EN-TRY世界交流では、現在14か国300園以上の外国の国とのオンライン交流を行うことができます。もちろん、様々な国と交流して異文化にたくさん触れ合うのも素晴らしいですが、継続な交流を希望され、年に数回のオンラインライブを行われる園さまが増えてきました。そこで今回は、二回目のとあるオンラインライブの内容を詳しくご紹介します!

 

 

■同じ園との交流を重ね、「国を知る」から「個人を知る」へ

交流を複数回実施いただく場合、EN-TRYでは下記の2コースをご用意しています。

① 様々な国の園と交流し、世界への理解を深めるコース

② 同じ園と交流を続け、異文化を深く理解するコース

今回はご紹介するのは、②の「同じ園との交流を続ける」場合の2回目のプログラムについて。こちらのコースでは、まず1回目にお互いの国の場所や食べ物、文化といった「国を知る」ところからはじめ、交流の回数を重ねるごとにより身近で日常的なトピックへと落とし込んでいきます。例えば、「園でのあそび」や「好きなもの」など、海外のお友だちのリアルな生活を感じることで、「私も同じ!」「僕と違って面白い!」など、こどもたちの深い興味・関心を引き出すことが狙いです。


■2回目の交流の基本プログラム

それでは、具体的なタイムスケジュールを見ていきましょう!





① ウォームアップ(約3分)

まずはウォームアップとして、司会進行役のマスコットキャラクター、「マグー」と一緒に映像を使った簡単なゲームを行います。例えば「画面を素早く通りすぎたものが何かを当てる」といったもの。


映像が流れると、それまでソワソワしていたこどもたちから、「What??」「ヒョウじゃない?」「It’s Cheetah!」「チーターだよ!」といっせいに声があがります。大きな声で一緒に楽しんだあとは、こどもたちの緊張もほぐれ、みんなカメラに集中!その先の交流への準備はバッチリです。


② 再会&カメラ前行進(約5分)

ウォームアップで場があたたまったところで、改めてお互い再会の挨拶へ。みんなで一斉に手を振り合ったあと、まずは日本のこどもたちから一列に並び、一人ずつカメラの前で手を振ります。手を振るだけではなく、“変顔”や“とびきりの笑顔”でもOK。一人ひとり、まずは言葉のいらない交流を楽しみます。

日本のターンが終わったら、今度は海外のこどもたちの番。カメラの前に立つと、元気に手を振る子や、はにかむ笑顔を見せる子など、どちらの園のこどもたちも個性が際立ちます。


③ 世界会議(約10分)

挨拶が終わったら、次はいよいよお互いの活動を発表し合う本格的な交流へ。

「地球を大切にする」という世界共通の問題を、「自然」や「食」など身近なところから一緒に考えます。まずはマグーから、「僕はこんなことをして、自然や食べ物を大切にしているよ!みんなは地球のために、どんなことをしているのかな?」と問いかけ、次にそれぞれの園の代表者に、園での活動を発表してもらいます。例えば、同じ「廃棄野菜を捨てずに活用する」というテーマでも、園によって活動内容はさまざま。以前行った交流の中では、日本園が味噌汁やお好み焼きなど料理に使ったのに対し、海外園では飼育している鶏のエサにして、その鶏が産んだ卵を活用していると発表していました。世界会議では同じ「地球を大切にする仲間」という意識を育みながら、地球のためにできることは身近なところでもたくさんあるという気づきにもつなげていきます。


④ 先生からの手遊び(約5分)

こどもたちの発表が終わったら、ここで少しアイスブレイク。両園の先生に順番にカメラの前に来てもらい、それぞれの園で普段行っている手遊びを紹介してもらいます。ある交流では、日本園から「一本指の拍手」を、海外園から「open shut them」という手遊びを紹介し合いました。「一本指の拍手」はご存じの方も多いと思いますが、まずは両手の人差し指同士で拍手を行い、そこから徐々に2本指の拍手、3本指の拍手と指を増やしていくもの。海外園のこどもたちは、歌詞の意味は分からないながらも興味深げに真似していました。

「open shut them」は歌詞に合わせて手を開いたり握ったり、ブラブラ振ったり後ろに隠したりと少し動きのある手遊び。途中で少しテンポが速くなるところでは、リズムに合わせて体を動かしながら、子どもたちから自然と笑顔がこぼれます。

この手遊びコーナーは、多くのこどもたちから交流後に「楽しかった!」と声が上がる人気のコーナーです。


⑤ 質疑応答(約10分)

手遊びの後はお互いの園の代表者に出てきてもらい、マグーが通訳しながらこどもたち同士で質問や回答をしてもらいます。こどもたちから生まれる質問はバラエティ豊かで、「好きな動物は何ですか?」とオーソドックスなものから、その日の世界会議で出た話題を題材に「鶏が産んだ卵をどう活用したの?」と、交流の中で生まれた疑問をぶつけることも。カメラの前に立つと、緊張して笑顔が隠れてしまう子もいますが、「海外の子と話せた」という経験は何より大きな自信につながります。


⑥ お別れ

最後はマグーの掛け声に合わせて、お互い投げキッスでお別れ。ただ手を振るだけでなく、少しユーモアを入れて楽しく締めくくります。



今回のプログラム紹介はいかがだったでしょうか?

同じ園との交流を重ねることで、こどもたち同士の距離が縮まっていく様子が、少しでもイメージして頂けたら嬉しいです!



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